タグ別アーカイブ: イケダハヤト

頼れる人の「数」を増やすには?

安冨歩さんの『生きる技法』にある

【命題1】自立とは依存することだ
【命題1-2】依存する相手が増えるとき,人はより自立する

の復習になる記事です。

■イケダハヤト:まずは、頼れる人の「数」を増やすことから。,まだ東京で消耗してるの?
http://www.ikedahayato.com/20151015/45394271.html

>>続きを読む

身体の感覚を大切にしよう

次のイケダハヤトさんの記事を読んで,
田久保剛さんに教えていただいた「本音」,
『論語』に出てくる「仁」
につながる生き方だなあ,と感じました。

■イケダハヤト:メールを返すかどうかの「基準」は、ぼくの「直感」です。,まだ東京で消耗してるの?
http://www.ikedahayato.com/20151013/45341378.html

>>続きを読む

研究プレゼン・論文でもストーリーは大事だがこだわりすぎると……

人が話を聞くとき,文章を読むときに
ストーリーがあったほうが引き込まれやすいですし
結果として理解できる可能性も高まります。

>>続きを読む

安冨歩:ジャパン・イズ・バック,明石書店 (2014) -1-「立場主義」に縛られて自分で判断できなくなっていないか?

■ジニーフレーム,その辺のクマ6thシーズンVol.18
(http://blog.genieframe.com/2012/12/31/,2019/6/8リンク切れ確認)
で出てきた安冨歩さんの著書の話が出てきたので読んでみました。

印象に残った部分と関連する情報や感じたことを
3回にわたって書いていきます。

>>続きを読む

だます側とだまされる側は分離しきれない

次の記事を読むとだます側とだまされる側は
分離しきれないことがわかります。

■イケダハヤト,まだ東京で消耗してるの?,
「国に騙された!」と叫ぶ無責任な人は、伊丹万作「戦争責任者の問題」を読むべきだと思うよ

『戦争責任者の問題』はKindleで無料で読めます。

Kindle電子書籍をパソコンで読むには
以下のリンクから専用ソフトをダウンロードして
インストールしてください。
>>Kindle for PCダウンロードはこちらから!
>>Kindle for Macはこちらから!

>>続きを読む

周囲に対してもう少し優しくなってもいい

次のイケダハヤトさんの記事を読んで,
周囲に対してもう少しだけでも寛容になってもいいのでは?
周囲にもう少し優しくてもいいのでは?
心穏やかな対応をしてもいいのでは?
と自分自身のあり方を考えさせられました。

■まだ東京で消耗してるの?,
「ベビーカーマナーの悪い親は、電車内で優先したくない」という人に言いたい。
あなたが社会を息苦しくし、子どもを減らす
http://www.ikedahayato.com/20140525/5944173.html

>>続きを読む

恵まれているところは素直に認めよう,でも強がらないでいい

次のイケダハヤトさんの記事を読んで,
自分の提供できることをもっと認めてもいいんだ,
と感じました。

■まだ東京で消耗してるの?:ノブレス・オブリージュと日本人,イケハヤ書店 http://www.ikedahayato.com/20140213/3372112.html

>>続きを読む