次のリンク先で紹介されている方の半生のお話から,
★依存先が増えると自立する
★自分の性質や過去はどんなものでも生かせる
両方のとてもいい例だと感じました。
■いい人生の探し方 第三話,Chikirinの日記
次のリンク先で紹介されている方の半生のお話から,
★依存先が増えると自立する
★自分の性質や過去はどんなものでも生かせる
両方のとてもいい例だと感じました。
■いい人生の探し方 第三話,Chikirinの日記
「憧れで進路を選ぶ危うさ」に続いて憧れについて書いておきます。
安冨歩さんの『生きる技法』p.163にも「憧れ」が
「自己嫌悪」から来ていることが書かれています。
この本は何回か読んでいるつもりでしたが
この記述が印象に残るようになったのはつい最近です。
安冨歩さんの『生きる技法』にある
【命題1】自立とは依存することだ
【命題1-2】依存する相手が増えるとき,人はより自立する
の復習になる記事です。
■イケダハヤト:まずは、頼れる人の「数」を増やすことから。,まだ東京で消耗してるの?
http://www.ikedahayato.com/20151015/45394271.html
今日はphaさんの
『持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない』
を紹介します。
固定観念による魂のフタを取り除き,
自分の感性で感じ取ることを取り戻すのが
幸せにつながるだろうと思いました。
一般に広がっていると思われる固定観念に沿った状態を
一概に否定していないところにも返って好感がもてました。
一部は↓こちらで無料公開されています。
https://cakes.mu/series/3398
ゆうきゆうさんのツイッターにあった漫画を見て
感じたことを書いておきます。
これも私の価値観に過ぎませんが……。
結構相手の条件としてよく出てくるものは 自分の感性を率直に出せる家庭にしたいと考えると 全く役に立たないなあ。 https://t.co/RkceAzlwql
— 青木宣明 (@nobu8aoki) 2015, 4月 19
次の記事を読んでいると
依存先が増えると自立すること,
「他力」によって私たちは生かされていることへの
理解が深まります。
■坂爪圭吾:いばや通信,
【MYJ-鳥取砂丘】地球の遊び方。ー 「これをしなければ大丈夫じゃない」と思っていることのすべては余計なもので、足りないものは何もなく、必要なものはすべて揃っている。
昨日の記事でモラルハラスメントで自分の感覚が閉じ込められた場合,
それを取り戻すのは「論理的には」できないと書きました。
でも次の記事にあるように
自分の感覚を取り戻すことが絶対に不可能というわけではありません。
■元タカラジェンヌ東小雪の「レズビアン的結婚生活」ブログ
安冨歩先生『生きる技法』