カテゴリー別アーカイブ: 心理・真理

外から与えられた固定観念から自由になって自分のありのままの性質・感性を活かす方向に舵を切りなおすための内容です。すべてが人つながりととらえる普遍意識の望む役割・学びを自我意識を通じて成就するのにつながる情報や学びをシェアします。

ゆっくりが語る博士課程進学を決める前に提示したいこと Part43 なぜ研究者を目指すの?3

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ゆっくりが語る博士課程進学を決める前に提示したいこと Part42 なぜ研究者を目指すの?2

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ゆっくりが語る博士課程進学を決める前に提示したいこと Part41 なぜ研究者を目指すの?1

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ゆっくりが語る博士課程進学を決める前に提示したいこと Part40 不安と向き合うには?2

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ゆっくりが語る博士課程進学を決める前に提示したいこと Part39 不安と向き合うには?

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ゆっくりが語る博士課程進学を決める前に提示したいこと Part38 依存するあり方を複数もとう

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ゆっくりが語る博士課程進学を決める前に提示したいこと Part36 研究職に就くと生じる矛盾

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雇止めにあって職と住まいを失ったらどうするかー結果の原因に自己責任の面があっても他力に頼っていい

新元号が発表されたり
研究職の方にとっては気にせずにはいられない
科研費の採択の通知があったりと
今日は新たな年度や時代に向けた前向きな話題が
優勢になりがちだと思います。

その一方で,研究職に限らず雇止めで無職,
さらには職員宿舎も追い出されて
住む場所も失った方もいるかもしれません。

少しで金銭的な負担を減らすため
奨学金返済猶予や社会保険などの
公的な手続きは早めに済ませましょう。
次の動画の解説がお役に立てるかもしれません。

職を失った原因には自己責任の面はあるでしょうが,
他力に頼ってはいけないわけではありません。

家族や友人が無理なら役所の福祉課やNPO何でもいいです。
自力では無理だと思ったら迷わず他力を求めてください。

たとえばこういうガイドもあります。もちろん無料です。
路上脱出・生活SOSガイド,ビッグイシュー基金

私自身大学教員の職を失って2年になりますが,
ホームレスになっていないのは他力のおかげだと思います。

雇止めで住所も失う可能性のある状態で働いている人は,
窮地でないうちからここに載せたような情報を知っておくのが
リスクヘッジになります。

無職でいることは飽きない

2年近く無職してるけど,
”無職は飽きません”,
“働いている暇なんてありません”
ってのはとても共感した。

■にゃるら:「無職も長く続けていると飽きる」なんてウソつかないで欲しい,根室記念館

無職でいたいな,無職でも別に困らないなという方は
自信をもって無職を続けたらいいんじゃないかな。

ゆっくりが語る博士課程進学を決める前に提示したいこと Part27 効果的にお金を使うために3

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