次の記事を読むと蛭子能収さんもアダルトチルドレン(AC)度が低いと感じます。
魂にふたをされる,ふたをするのを好まないのが伝わってきます。
タグ別アーカイブ: 生きる技法
「自由」とは「選択肢」が多いことなのか?
自分は本当は何がしたいのか?
言われたことを忠実にこなすのは本当にいいことなのか?
安冨歩さんの書籍のエッセンスが詰まった動画
安冨歩さんの書籍を当ブログでもいくつか紹介していますが,
(>>『生きる技法』-1-,>>『ジャパン・イズ・バック』-1-)
それらのエッセンスが詰まった動画を紹介しておきます。
文字で学ぶのもいいですが,
本人が語っているところから学ぶのもまたいいなあ,
と感じます。
人によっては文字よりも映像や音声で学ぶほうが
得意な人もいるでしょう。
「依存」とは選択肢が極端に少ないと思い込んでいる状態
次の動画を見ると
「依存」とは選択肢が極度に少ないと思い込んでいる状態
であることが改めてわかります。
■ジニーフレーム,その辺のクマ8thシーズン後編Vol.38
以前当ブログでも紹介した安冨歩さんの『生きる技法』に出てきた
依存先がたくさんある「自立」した状態
と対極にあるあり方ですね。
選択肢がないと思い込むのも「欠乏感」のメンタルブロック(幻想)に
支配された状態ですね。
探せばできることや手段はあるはずなのに。
「欠乏感」の切り替え方は以前動画で紹介したこともあります。
■メンタルブロックを外して行動を促進する方法 Part 1 概要・欠乏感
『ジャパン・イズ・バック』-3-お金のために働くという価値観が世界からなくなるとどうなるのか?
言葉で表せる範囲よりも生きる目的はもっと広い
安冨歩:生きる技法,青灯社 (2011) -3-人生の目的や選択は言葉にしきれない
安冨歩:生きる技法,青灯社 (2011) -2-仲良くするとはどういうことか?
昨日に続いて『生きる技法』で印象に残った点を紹介していきます。
今回は友だちに関する内容です。
【命題4-5】自分を大切にし,そこからあふれる愛情に引き寄せられるのが,本当の友だちである
【命題4-7】友だちと思っていても,それは相互に利益を与え合っているだけ