自己出版したKindle電子書籍の改訂情報をブログのトップ記事に
固定してご案内しておきます。
9冊ともKindle Unlimited対象です。
30日間のお試し期間なら全体を完全無料でお読みいただけます!
特典もダウンロード可能です!!
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9月は学会シーズンでプレゼン資料を用意している方が
多い時期だと思います。
そんなときに役立ちそうな資料を紹介しておきます。
研究室の学生さんに配布してもいいなあと思いました。
■Yuta Morishige:見やすいプレゼン資料の作り方 リニューアル増量版
PDF版を無料でダウンロードもできます。
ログインする必要がありますが
facebookアカウントでもログインできます。
これに構成の観点として
プレゼン冒頭の目的と最後の結論が論理的に対応するか,
結論を導くのに必要な結果を示したか,
結果を得るのに必要な方法を示したか
を確認するようにすれば筋道が通ってわかりやすいプレゼンになります。
9月は学会シーズンでプレゼン資料を用意している方が
多い時期だと思います。
そんなときに役立ちそうな資料を紹介しておきます。
研究室の学生さんに配布してもいいなあと思いました。
■Yuta Morishige:見やすいプレゼン資料の作り方 リニューアル増量版
PDF版を無料でダウンロードもできます。
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これに構成の観点として
プレゼン冒頭の目的と最後の結論が論理的に対応するか
結論を導くのに必要な結果を示したか,
結果を得るのに必要な方法を示したか
を確認するようにすれば筋道が通ってわかりやすいプレゼンになります。
図解すると次のようになります。
ここでは研究発表のデザイン面の教材を紹介しましたが,
プレゼンについて総合的にまとめたKindle電子書籍も出しています。
「何」を表現するのかだけでなく,
「なぜ」「どうやって」表現するかも書いていますし,
「今すぐ」実践するための簡単なワークも入れています。
プレゼンに伴う不安や自信のなさと言ったメンタル面の障壁に
対応する方法を解説しているのも本書の特徴です。
特典として自分で自分のプレゼンをチェックするための
リストもダウンロードいただけます。
本書を通じて自分も周囲も喜びや満足感を得られる
プレゼンができるようになれば幸いです。
ドラクエのコンサートに行った記事を以前書きましたが,
これもすごい!と感じました。
ファミコン音源の忠実な再現を試みている
NES BANDの演奏の映像です。
■keN Matsu:DRAGON QUEST 4 Medley / NES BAND 14th Live
「自ら」が「みずから」とも「おのずから」とも読めると書いてある
次のツイートに
「みずから」だと自我意識的で(普遍意識と対極にある状態),
「おのずから」できてしまうところに
自我意識を超えた大事なものが
隠れていることが表現されています。
「自ら(みずから)」と「自ずから(おのずから)」は、同じ漢字だけれど意味合いが結構違うという話を聞いた。自分の意思で動くのが自らならば、自ずからには『自然と身体が動いてしまう』感覚がある。自意識を超えて身体が勝手に反応してしまう瞬間の中に、新しいヒントはあるのだろう。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 8月 14
また↓ツイートから,
「おのずから」できてしまうことを焦点を当てて
「おのずから」ではできないことを責めなくてもいいんだろうな
と思いました。
外部から来る基準に合っているかどうかよりも
それが自分に合うかどうかのほうが大事です。
やりたいことをやる勇気と同じくらい、やりたくないことはやらない勇気も大切になるのだろう。そして、やりたくないことはやらないと決めた瞬間から、自分の人生に言い逃れをすることができなくなる。やりたくないことはやらないのだから、途端に日々は本質的なものにならざるを得なくなる。 — 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 8月 14
このツイートでふと思ったのですが,
「おのずから」できてしまうことに
「勇気」は必要ないはずです。
自然とできてしまうんですから。
「勇気」って一体何なんでしょう……?
勇気には自我意識的に何かに逆らって無理やりする
印象を受けます。
「勇気」が必要になる背景には
不安や恐怖がつきまといます。
不安や恐怖は実体のない幻想ですから
勇気が必要というのもまた幻想と言えそうです。
勇気を振り絞って何かをすることは良いことだと思う
価値観が私にもありますが,この価値観があること自体が
自我意識の支配がまだまだ強いことの顕れだと感じます。