タグ別アーカイブ: ハラスメント

ゆっくりが語る博士課程進学を決める前に提示したいこと Part41 なぜ研究者を目指すの?1

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“ゆっくりが語る博士課程進学を決める前に提示したいこと

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ゆっくりが語る博士課程進学を決める前に提示したいこと Part13 博士課程進学のデメリット1

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本当に優しい人とは?

いい意味で他人に興味がない,
言い換えると他人に介入,余計なお世話をしない,
圧力もかけないし強要もしない,
要はハラスメントをしない。

こういう人はハラスメントを強く受けている人には
優しく見えるんだと思う。

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金銭的にすぐに役に立ちそうにないから探求してはダメと好奇心にフタをする危うさ

ヒアリの例は災難ではあるけど,
「役に立つ」研究を大学に強制して短期的にかつ金銭的に
「役に立つ」ように見えないことへの好奇心に
フタをする動きが危ういものであることを教えてもくれている。

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ケネス・ワプニック:奇跡講座入門 講話とQ&A,中央アート出版社 (2011)

分離感を認識し,すべてが一つにつながっている意識に
向きを修正することを教えてくれる奇跡講座ですが,
読んでいるとわかりにくい概念がいくつも出てきます。

「精霊」「心眼(ビジョン)」「神聖な関係」って何だろう?
と不思議に思いながら読んでいました。

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自分の感性を最大限働かせて学びの場を識別する重要性が高まっている

大学で学ぶことの絶対的な優位性が失われつつあるように感じる。
これは一見悪いことのようにも見えるが,
人それぞれの感性を最大限働かせて学びの場を識別するのを
促してくれているのかもしれない。

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ハラスメントはないに越したことはない,でもそれを味わいそこから学びを得る段階の人もいる

ハラスメントの痛みは十分味わったし,
そこから意識のつながりや
感情の客観視,人それぞれの感性の大切さを学んだから
ハラスメント手放そう
って段階に来てると個人的には思う。

ハラスメントなんてないに越したことはないが,
これすらも魂の成長の糧なのだろう。

でもハラスメントを手放すことを他人に強要することはできない。
何にせよ強要=ハラスメントで新たな魂のフタを生んでしまう。
ハラスメントを味わい,そこから学ぶことが
必要な段階の人もいるからだ。

自分の感性を守るために欺瞞やハラスメントを感じ取る

欺瞞や感性を縛る表現を含む
現象にたんだん敏感になってきていると感じます。

たとえば,大学の賞や同窓会の会費徴収も
評価できるはずもないので評価していることにする欺瞞や
コミュニティに入ることを強制するハラスメントを
多分に含んでいると感じます。

でもこれらも悪いと単純に判断できることではなくて
その影響を減じることの大切さを伝えるために
目の前で起きてくれているのかもしれません。
これも何らかの愛の表現なのでしょう。

ここで流されてしまうと自分の魂にフタがされて
感性が死んでゾンビ化してしまう気がします。

分離意識・自我意識ではなく
普遍意識,つまり深い意識,大きく一つにつながった意識を
想像しつつどうするのがいいか考えていこうと思います。

人間の魅力を引き出すには?

このブログでも何度も紹介しているその辺のクマが語る,
自分がもつ本来の感覚を活かして,

知覚・予測→行動→フィードバック→検証・道理を得る
→新たな感覚で知覚・予測→……

という学習のサイクルを回すこと,
『論語』でいう「仁」の状態が
魅力を引き出したり,成果を出したりするのに
大切なことがわかる動画です。

■Genieframe,人間の魅力を引き出す2つの方法

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