今は先の読みにくい世の中だ。
リスクをとらずに生きるのは不可能だろう。
リスクヘッジも同時に重要性が増す。
リスクヘッジとは「自力」で準備するのもあるけど,
↓ここに書かれている「宛名のない善意」が存在すること,
そしてそれをつかみに行っていいと自分に許せていることでもあるのかなと思った。
■小飼弾バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ,404 Blog Not Found
今は先の読みにくい世の中だ。
リスクをとらずに生きるのは不可能だろう。
リスクヘッジも同時に重要性が増す。
リスクヘッジとは「自力」で準備するのもあるけど,
↓ここに書かれている「宛名のない善意」が存在すること,
そしてそれをつかみに行っていいと自分に許せていることでもあるのかなと思った。
■小飼弾バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ,404 Blog Not Found
ヒアリの例は災難ではあるけど,
「役に立つ」研究を大学に強制して短期的にかつ金銭的に
「役に立つ」ように見えないことへの好奇心に
フタをする動きが危ういものであることを教えてもくれている。
いま「アリなんて調べて何の役に立つの?」って言われる事も少なくなかった知人のアリの研究者さん達、軒並みヒアリの件で東奔西走していて、研究ってこういうものなんだよなと身にしみる。
必要とされるまで価値が分からなくとも、必要になってから調べたのでは遅い事って、沢山あるんだよね。— 小森雨太 (@comori_uta) 2017年7月7日