タグ別アーカイブ: 霊媒タイプ

論理的に考える能力を高める前に感性を取り戻したほうがいい場合もある

論理と感性のどちらが無意識に出やすいかは人によるのだが,
本来感性が出やすいはずなのに
(この記事の最後に挙げる動画でいう「霊媒タイプ」),
世間の「~すべき」「……はダメ」のせいで
感性にフタをされてる人が多いんだろうな。

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テロップの文字とふちの色選び

私は人格タイプの傾向が強くて感性よりも論理が出やすいので,
感性が強く問われる色の組み合わせの選択を
意識的に気をつける必要性が高いです。

少し前に動画をアップして妻が見たところ
テロップの色使いがなっていないと
妻に言われてしまいました。
妻は霊媒タイプです。
(>>人格タイプ・霊媒タイプの詳細は
人間の魅力を引き出すには?」にあります)

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論理的に表現することが必要でもその気になれないときは

修論や卒論のまとめの時期になると
要旨や発表,そして論文そのもので
自分のやってきたことを論理的にまとめることになります。

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人間の魅力を引き出すには?

このブログでも何度も紹介しているその辺のクマが語る,
自分がもつ本来の感覚を活かして,

知覚・予測→行動→フィードバック→検証・道理を得る
→新たな感覚で知覚・予測→……

という学習のサイクルを回すこと,
『論語』でいう「仁」の状態が
魅力を引き出したり,成果を出したりするのに
大切なことがわかる動画です。

■Genieframe,人間の魅力を引き出す2つの方法

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