電子書籍には裏表紙・背表紙がない

『しばたベーカリー』4巻を電子書籍で買いました。
小梅ちゃんと小太郎君の関係が面白いです。
仙台の作者さんなので続いてほしいなあ,
と応援する意味もこめて。

さて,電子書籍で漫画を買ったのは初めてだったのですが
気付いたことを書いておきます。

>>続きを読む

言葉で表せる範囲よりも生きる目的はもっと広い

少し前に『働くことがイヤな人のための本』>>紹介記事),
『生きる技法』(>>紹介記事 第1回第2回第3回)の紹介をしました。

この2冊は自分の人生の目的を
立ち止まって考えるヒントになります。

>>続きを読む

成功法則は自分独自のものをもちましょう

他人の成功法則が自分に当てはまらない,
実行しようと思ってもその気になかなかなれない理由の一つが
次の記事を読むとわかります。

■ジニーフレーム,質問にまともに答えない経営者

>>続きを読む

何事も「そうだよね」と受け入れられるだけの理由がある

次の動画でアダルトチルドレンの状態だと
「そうだよね力」が欠けてしまう話が出てきます。

■ジニーフレーム,その辺のクマ8thシーズン後編Vol.27

人間関係やメンタルの本質を学んでいくと,
一見悪そうに見える行動もやむをえずしているんだな,
と感じることができるようになります。

悪そうに感じるのも偏った価値観から来るものに過ぎません。
別の価値観から見たらそうではないかもしれません。

魂の成長のために最適な場や経験を私たちはしています。
これも『黎明』を読むとだんだんわかるようになってきます。

一瞬いらだっても,共感に切り替えられるようにもなります。
心穏やかでいるためには
受け入れられることが多いほうがいいんでしょう。

もちろんアダルトチルドレンの状態だから
できること,学べることがあるので
この状態になっているのも,
「そうだよね」と受け入れられることです。

メンタルブロックを外して行動を促進する方法 Part 8 すぐに何とかしたい焦り

この動画シリーズでは9回にわたって

★どんな行動を止める見えない心理的な壁,
メンタルブロックがあるのか?
★それをどうとらえ直して行動を促進するか?

をお伝えしていきます。

今回は「すぐに何とかしたい焦り」
行動の難易度が上がりすぎて動く気にならなかったり
短時間でできることばかり選択してしまったりする状態から
切り替える方法をお伝えします。

>>続きを読む

安冨歩:生きる技法,青灯社 (2011) -3-人生の目的や選択は言葉にしきれない

昨日おとといと紹介してきた『生きる技法』の紹介は今日で最後です。

5章の「自由について」の中からピックアップしていきます。
人生の選択について考えさせられます。

>>続きを読む

安冨歩:生きる技法,青灯社 (2011) -2-仲良くするとはどういうことか?

昨日に続いて『生きる技法』で印象に残った点を紹介していきます。
今回は友だちに関する内容です。

【命題4-5】自分を大切にし,そこからあふれる愛情に引き寄せられるのが,本当の友だちである
【命題4-7】友だちと思っていても,それは相互に利益を与え合っているだけ

>>続きを読む