タグ別アーカイブ: 黎明

だます側とだまされる側は分離しきれない

次の記事を読むとだます側とだまされる側は
分離しきれないことがわかります。

■イケダハヤト,まだ東京で消耗してるの?,
「国に騙された!」と叫ぶ無責任な人は、伊丹万作「戦争責任者の問題」を読むべきだと思うよ

『戦争責任者の問題』はKindleで無料で読めます。

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何事も「そうだよね」と受け入れられるだけの理由がある

次の動画でアダルトチルドレンの状態だと
「そうだよね力」が欠けてしまう話が出てきます。

■ジニーフレーム,その辺のクマ8thシーズン後編Vol.27

人間関係やメンタルの本質を学んでいくと,
一見悪そうに見える行動もやむをえずしているんだな,
と感じることができるようになります。

悪そうに感じるのも偏った価値観から来るものに過ぎません。
別の価値観から見たらそうではないかもしれません。

魂の成長のために最適な場や経験を私たちはしています。
これも『黎明』を読むとだんだんわかるようになってきます。

一瞬いらだっても,共感に切り替えられるようにもなります。
心穏やかでいるためには
受け入れられることが多いほうがいいんでしょう。

もちろんアダルトチルドレンの状態だから
できること,学べることがあるので
この状態になっているのも,
「そうだよね」と受け入れられることです。

詐欺とビジネスと感情の関係―感情を大事にするのは防犯にもつながる

次の記事を読んで犯罪とビジネスの共通点,
そして感情を大切しないとな,と感じました。

■現代ビジネス,経済の死角,
傑作マンガ『ギャングース』制作者が明かす「知らないとカモられる犯罪手口」

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葦原瑞穂:黎明(上・下),太陽出版 (2001)

今日は葦原瑞穂さんの『黎明』を紹介します。
何についての本かといわれると一言では表しにくいです。

人それぞれ受け取る印象が大きく変わりそうな本です。
また下手に短い言葉で表現してしまうと
受け取れる情報が制限されてしまいそうだ,
とも感じさせてくれます。

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