「私が自分の感性やありのままの性質を大切にすることを呼びかける理由」
で書いたように,
自分の感性やありのままの性質を大切にすることを伝えるのに
格好の題材を見つけたのでシェアしておきます。
■保存版:稼ぎ始めた人は何をしているのか?,ナリ心理学
「私が自分の感性やありのままの性質を大切にすることを呼びかける理由」
で書いたように,
自分の感性やありのままの性質を大切にすることを伝えるのに
格好の題材を見つけたのでシェアしておきます。
■保存版:稼ぎ始めた人は何をしているのか?,ナリ心理学
「~するべき」は
「やりたい人はやればいい」
「できるに越したことはない,でもできなくてもOK」
(後者でもそれなりの学びや役割が成就される)
「……してはいけない」は
「やりたくないならやらななくていい」
「やらないに越したことはない,でもやっちゃってもOK」
(これも後者でもそれなりの学びや役割が成就される)
くらいにとらえておけばいいんじゃないかな。
あくまでこれらは参考情報で
最後は自分の感性で自分の内側から答えを決めればいい。
特定の指針は特定の人,さらには特定の状況でしか
有効ではないのだから。
リスクをとった決断をされている方の文章を紹介しておきます。
根本的には20代かどうかも気にしなくていいんでしょうね。
安定と思い込んでいた殻の中から出たいと思えてしまって
行動にも移せてしまうなら年齢はどうでもいいと感じます。
■あんちゃ:25歳女、新卒で入社した会社を2年で退職しました。,
まじまじぱーてぃー
子供の感性や感情,やりたい事がおいてきぼりになってるなあ……。
大人の都合を満たすために子供は存在しているのではない
というのを心の底から認識したら,
組体操とか本当にやろうと思えるんだろうか?
と感じたツイートを引用しておきます。
こんなことが続いても,学校現場は「一体感」とか「感動」と言い張る。そして,今年も来年も,巨大組体操をつづけていく。 #組体操リスク https://t.co/EC3zuLwgaB
— 学校リスク研究所 内田良 (@RyoUchida_RIRIS) 2015, 5月 21
@RyoUchida_RIRIS 保護者が見に来るとなると、教師は見栄えを気にします。保護者も、自分の子が活躍する場面を見たいもの。こうした中で、教師-保護者の欲求が合致し、学校教育のショー化が起こりました。組体操も1/2成人式もショーと化しています。
— 部活動リスク研究所 本間大輔 (@Daisuke_RIREX) 2015, 5月 21