「自分の内側から答えを感じ取る」
というのはどんなときでも有効な姿勢なんだけど,
とてもわかりにくいことでもある。
タグ別アーカイブ: 自分の内側
「するべき」は「したければすればいい」
「~するべき」は
「やりたい人はやればいい」
「できるに越したことはない,でもできなくてもOK」
(後者でもそれなりの学びや役割が成就される)
「……してはいけない」は
「やりたくないならやらななくていい」
「やらないに越したことはない,でもやっちゃってもOK」
(これも後者でもそれなりの学びや役割が成就される)
くらいにとらえておけばいいんじゃないかな。
あくまでこれらは参考情報で
最後は自分の感性で自分の内側から答えを決めればいい。
特定の指針は特定の人,さらには特定の状況でしか
有効ではないのだから。
「完全=変化しない」という意味ではない
前回「どんな性質でも私たちは大丈夫」と書きましたが,
それは何もしないことでも変化せずに固定化されることでもありません。
一般に「完全」という言葉を聞くと
これ以上変化しえない固定化された状態をイメージしやすいと思います。
ひょっとして食べすぎ?空腹を感じてから食べていますか?
次の動画を見て自分を振り返ると,それほど空腹でもないのに
食べていることが結構あるな,と感じます。
とくに朝食は当てはまります。
■その辺のクマ8thシーズン後編Vol.31
http://blog.genieframe.com/2014/06/30/
一人一人の提供できる価値を広く使ってもらえるようにしたい
このサイトではわかりやすい文章の書き方の
テキストを公開したり,
Youtubeやニコニコ動画でこのテキストに連動した
動画講座も発信したりしています。
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なぜこんなことをしているのかの根本を改めて考えてみます。
『生きる使命を見つけるワークショップ』に参加しました
2013/8/10,11と田久保剛さん(CTPeak)が主催している
『生きる使命を見つけるワークショップ』に参加してきました。
そこでの学びや気付きを少しシェアします。
(2016年3月時点でこのセミナーは定期開催されなくなっています,
同等の内容はシンプルさとり講座で学ぶことが出来ます)