人に見てもらいながら真剣に遊ぶことにも価値がある。
人に見てもらうから真剣になりやすいのもある。
絵や漫画を描く,歌を歌う奏でる,
小説を発表する,ゲーム実況をする……
ここに「研究」も並ぶと思う。
真剣に遊んだ研究結果を論文やプレゼンで発信するのも価値がある。
本当に真剣なら不正もしないんじゃないだろうか。
人に見てもらいながら真剣に遊ぶことにも価値がある。
人に見てもらうから真剣になりやすいのもある。
絵や漫画を描く,歌を歌う奏でる,
小説を発表する,ゲーム実況をする……
ここに「研究」も並ぶと思う。
真剣に遊んだ研究結果を論文やプレゼンで発信するのも価値がある。
本当に真剣なら不正もしないんじゃないだろうか。
■「自分の心を縛る」をやめる方法,ナリ心理学
を読んで,
「色即是空空即是色」と照らし合わせてみると,
「価値がある」と思い込んでいることは「空」で幻想であって
価値がなさそうな存在にも意味がある,
つまり「空」に見えるものにも「色」がある,
ということなんだろうなと改めて思いました。
セミナーの価格設定の本質がとてもわかりやすく
次のリンク先に書かれています。
既知ブロック(もう知っているからいいや)にはまると学べなくなること,
”価値”に対する固定観念を認識させてくれます。
■ナリ:自分の商品やサービスの値段を上げられないのは、価値に対して価格を設定しようとしているから。価値を感じるのは誰のなのかもう一度考えてみる。,ナリ心理学
http://k-nali.hatenablog.com/entry/2015/05/16/192442
次の田久保剛さんのブログの記事を読むと
価値がないのではという恐れから行動を止める必要はないことが
伝わってきます。
■原石のエネルギー(創造ブロックを外す)
http://ameblo.jp/tao-news/entry-12038363246.html
次のコラムを読んで,
「~であるべき」に囲まれたり
「分離意識」から欠乏感が強まっている
→優位な立場に立たないといけない
→優位な立場と認めらると感じやすいことしか 価値としてアピールできない
→価値として考えられる範囲が狭くなってしまう
→価値と思えないから提供しようとも思えない
→価値提供につながる行動がしにくいから
提供できる価値が見出せないし,価値を高める機会ももちにくい
→アピールできることが育ちにくいし,言いにくい
という流れがあると感じました。
■石倉洋子「グローバルリーダー目指し、一歩前へ」 「自分のマーケット価値」をどう高める? ユニークさを説明しながら掘り下げる両面作戦が有効(3/6ページ目)
http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/407250/052500008/?P=3(リンク切れ)
その人独自の価値というのは,
その人の深い意識(普遍意識)から来るやりたいことと
連動していると考えています。
でも「やりたいことをやっています」っていいにくい世の中なんだろうなあ,
とも感じます。
やりたいことをしている人
→特別な人(=自分には無理),または
→自分勝手な人
という固定観念もあるでしょうし。
「~すべき」「分離意識」の傾向を手放していければ
やりたいことをして,それを通じて価値を提供できるし,
価値のアピールも自然とできる気がします。
もちろんこのアピールは「優位な立場」なんて幻想を
手にするためのものではなくて,
そうしたいからするというだけという感性の表現になるはずです。
このサイトではわかりやすい文章の書き方の
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Youtubeやニコニコ動画でこのテキストに連動した
動画講座も発信したりしています。
(→詳しくはこちら)
なぜこんなことをしているのかの根本を改めて考えてみます。