「自分の感性でやりたいことをやればいい」
この方針はどんな人にもどのような状況でも
個人的にはおすすめしたいものです。
でも,感性にフタをするような教育が「学校」や「家庭」
さらには「職場」でなされてしまっているのが現状です。
次の記事を読んで努力とは一体何なのだろうか?
と思いました。
そしてこれも固定観念の一つで
絶対的なことではないと感じました。
■坂爪圭吾:【KIJ-日本海】努力は暴力。ー 『正しさ』よりも『楽しさ』が人を動かす。,いばや通信
http://ibaya.hatenablog.com/entry/2015/06/28/133406
次のような方針は数字で評価しやすいことだけで
判断しようという典型例と感じる。
人間の感性を全く信頼しないとこういう方向に行くんだろうなあ…。
■徹底した大学のモニタリング,広島大学
http://hiroshima-u.jp/sgu/page02_02
次の記事を読んで自分にも大いに当てはまっているなあ,
と共感しました。
■天狼院書店
【ほとんどの人間は、自分の意思よりも他人の評価を尊重する】承認欲求という拠り所を失った今、私は何を頼りに生きればいいのか《川代ノート》
http://tenro-in.com/team/7745