文章やプレゼンで論理的に表現できることは
自分の頭を整理したり
相手に理解してもらったりするのに大切です。
でも,論理だけでは面白くないし,心にも響かないのです。
お金や教育,生き方を考えるのに
重要だなと思えるfacebookポストが
たまたま自分のフィードに三つ並んでいたので
埋め込んで残しておきます。
谷口賢晋さん,板倉雄一郎さん,植松努さん,
いずれも深い学びを与えてくれます。
少しでも広まって欲しい内容なので
ブログにも埋め込んでおきます。
モラルハラスメントという「暴力」から
世の中が少しでも開放されることを願って…。
元は谷口賢晋さん(その辺のクマの中の人)が書かれた文章なので
共感された方は次のリンクから「いいね」をしてください。
https://www.facebook.com/spiritualflow?fref=photo
その辺のクマシリーズの動画はこちら。
https://www.youtube.com/user/Genieframe
「みんなが好きなことをすると…」に関連して,
皆が自分の好きなことをすると
自分勝手な人だけになるのでは?
と思う人もいるでしょう。
確かにそういう人も出てくるかもしれませんが
すべての人がそうはならないと思います。
次の記事を読むと人間は自分にあるものをわかち合いたい願望を
心の底にはもっていることが感じ取れるからです。
■イケダヤハヤト:「無職の若者って、仕事を選り好みしているだけじゃないの?」: 若者は働かないのか、働けないのか
http://www.ikedahayato.com/20140711/8836905.html
■みわよしこ:シングルマザーの貧困は本当に「自己責任」!?
100人調査でわかった母親たちの実態,ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/59021?page=5
その辺のクマの中の人,谷口賢晋さんのもう一冊の本も
多くの学びが得られたのでいくつかシェアしておきます。
(>>「その辺のクマ」でGoogle検索した結果)
子育ての本ですが,「親」を「教員」に,
「子供」を「学生」に置き換えても
当てはまることがたくさんあると感じました。
人間を相手にしているのは同じだからでしょう。
今日取り上げるのは,このブログでも何度か出てきている
その辺のクマの中の人である谷口賢晋さんの本です。
(>>「その辺のクマ」がタグ付けされた記事一覧)
行動を促す考え方,自分の目の前に起きていることをすべて受け入れ,
丁寧に対処していくことの大切さを学べます。