次の記事に出てくる「嫌な気分に集中しない」というのも
マイナス感情に巻き込まれ続けずに客観視する,
自分の想念に気を付けることを表現しています。
■ふぐり玉蔵:忍耐・我慢じゃなくて切り替え,黄金の金玉を知らないか?
ここに挙げられた自分の想念を認識して
得られそうな学びや果たせそうな役割に切換えることも
「瞑想」の方法の一つといえそうです。
大分前に公開した瞑想をする目的についての動画を再掲しておきます。
次の記事に出てくる「嫌な気分に集中しない」というのも
マイナス感情に巻き込まれ続けずに客観視する,
自分の想念に気を付けることを表現しています。
■ふぐり玉蔵:忍耐・我慢じゃなくて切り替え,黄金の金玉を知らないか?
ここに挙げられた自分の想念を認識して
得られそうな学びや果たせそうな役割に切換えることも
「瞑想」の方法の一つといえそうです。
大分前に公開した瞑想をする目的についての動画を再掲しておきます。
次の安富歩さんのインタビュー記事を読んで
分離意識の影響は本当に強烈だと感じつつ,
対策を言葉だけで表現することは基本的に不可能だなとも思いました。
■森脇早絵:
仕事や家庭のストレスの根源にある「罪悪感」を癒すためにやれること,
東京大学東洋文化研究所 安冨歩教授に聞く「ストレスの正体」【3】,
日経Gooday
瞑想は大事だけど瞑想さえしていればいいわけではない,
現実世界と向き合うことも大切だ,ということも
『普遍意識瞑想セミナー』での学びの一つです。
日常の目の前にあることに丁寧に取り組んで
全体の調和に自分のできる範囲でいいから貢献する,
これを実践できるようにするために瞑想があるのだと思います。
瞑想で普遍意識に視点を向ける感覚を維持しつつ,
分離意識を伴う現実世界での活動にも
瞑想状態(自分の観念を客観視してひとつながりの意識を認識すること)を
反映させていきたいものです。
分離意識の幻想に気付いて,
ひとつながりの意識に切り替えたことを
確認するのにブログの記事を書くのは貢献していると感じます。
瞑想を現実の世界に反映させる場として
ブログを活用していこうと考えています。
瞑想の良さや大切さがよく伝わってくる記事を紹介します。
■ヒビノケイコ:「瞑想」と「仏教」に触れて良かった20のこと。自分で自分を癒せる「心の筋トレ」。,まだ東京で消耗していてるの?
http://www.ikedahayato.com/20151104/46520093.html
瞑想について本格的に学んだのは私の場合は田久保剛さんです。
TAOメンタルビジネス塾やシンプルさとり講座,
メールセミナーにも出てきます(第29・30回)。
プレゼンの前にするのも効果的です。
緊張感が和らいで穏やかな気持ちになれます。
文言は固定化する必要はありませんが,
深呼吸をして呼吸をととえてから,
たとえば以下のように心のなかでゆっくりと唱えます。
今日話す場に最善の内容を私は提供します
聞いてくれる人が心穏やかに楽しめますように
その人独自の学びを得られますように
その人独自の役割につながりますように
会場が穏やかな光に包まれますように