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働いてみないとわからない自分の要素がある
次の山崎元さんのツイートにあるドラッカー氏の言葉は
私もまさにこれが当てはまった人間なので深くうなずいてしまう。
故・ピーター・ドラッカー氏曰く「最初の仕事はくじ引きである。最初から適した仕事につく確率は高くない」。新卒での就職は、スタートに過ぎません。就職を「一生の選択」だなどと考えずに、大いに頑張って下さい。https://t.co/J1CK9zXljW #NewsPicks
— Hajime Yamazaki /山崎元 (@yamagen_jp) 2017年3月21日
すでに私たちは自己実現している
研究から学生さんに学んでほしいと今の時点で私が感じていること
「歩留まり」という言葉が通じないことからの学び
先日のドラッカー氏の本を紹介したときに
相手の言葉で話さないと伝わらない
ということを書きました。
これを改めて実感したので記しておきます。
P.F.ドラッカー:プロフェッショナルの条件,ダイヤモンド社 (2000) -5-コミュニケーションの原則
P.F.ドラッカー:プロフェッショナルの条件,ダイヤモンド社 (2000) -4-役割を変えながら働き続ける
P.F.ドラッカー:プロフェッショナルの条件,ダイヤモンド社 (2000) -3-学ぶ組織教える組織
P.F.ドラッカー:プロフェッショナルの条件,ダイヤモンド社 (2000) -2-組織に依存しない生き方
昨日に続きドラッカー氏の『プロフェッショナルの条件』の
印象に残った点,感じたことを書いていきます。
一つの組織で働き続けることが前提でなくなると
人生設計も変わってきます。
この点にも本書は触れています。