タグ別アーカイブ: ドラッカー

ゆっくりが語る博士課程進学を決める前に提示したいこと Part38 依存するあり方を複数もとう

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“ゆっくりが語る博士課程進学を決める前に提示したいこと

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働いてみないとわからない自分の要素がある

次の山崎元さんのツイートにあるドラッカー氏の言葉は
私もまさにこれが当てはまった人間なので深くうなずいてしまう。

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すでに私たちは自己実現している

「自己実現」て言葉があるけど,
意味がわからんな……。
どんな状態の自己だろうとOKだし,
その状態だからこそ得られる学びや果たせる役割が
普遍意識の望みだから
すでに全ての人は「自己実現」しているはずだ。

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研究から学生さんに学んでほしいと今の時点で私が感じていること

先週新しい学生さんが研究室に配属されてきました。
そのときに研究テーマの概要とともに
研究を通じて何を学んで欲しいかも話しました。
ここにもそれをまとめておきます。

魂にフタをされるような教育に慣らされてしまうと
面食らう内容ではあると思いますが……。

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「歩留まり」という言葉が通じないことからの学び

先日のドラッカー氏の本を紹介したときに
相手の言葉で話さないと伝わらない
ということを書きました。
これを改めて実感したので記しておきます。

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P.F.ドラッカー:プロフェッショナルの条件,ダイヤモンド社 (2000) -5-コミュニケーションの原則

ドラッカー氏の『プロフェッショナルの条件』
感じたことの紹介は,この5回目で一区切りにします。

今回はコミュニケーションの原則についての内容です。

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P.F.ドラッカー:プロフェッショナルの条件,ダイヤモンド社 (2000) -4-役割を変えながら働き続ける

少し間が空きましたが
ドラッカー氏の『プロフェッショナルの条件』で
感じたことを続けていきます。

今回は働き続けていると色々な役割を果たす必要が出てきて
それにどう対処していくかについて書いていきます。

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P.F.ドラッカー:プロフェッショナルの条件,ダイヤモンド社 (2000) -3-学ぶ組織教える組織

おととい昨日に続きドラッカー氏の『プロフェッショナルの条件』の
印象に残った点,感じたことを記していきます。

組織に依存しない(できない)ことを1回目で触れましたが,
組織で活動することがなくなるわけではありません。

あくまで固定化された一つの組織に依存しない
だけなのだと思います。

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P.F.ドラッカー:プロフェッショナルの条件,ダイヤモンド社 (2000) -2-組織に依存しない生き方

昨日に続きドラッカー氏の『プロフェッショナルの条件』の
印象に残った点,感じたことを書いていきます。

一つの組織で働き続けることが前提でなくなると
人生設計も変わってきます。
この点にも本書は触れています。

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P.F.ドラッカー:プロフェッショナルの条件,ダイヤモンド社 (2000) -1-ひとつの組織だけに依存しない働き方

ドラッカー氏の本はいくつか読んだことがあるのですが
非常に難解でよくわからずに終わったものが多いです。

でもこの本は理解しやすいと感じていますし,
初めて読んだのは学生の時ですが,
今読んでも納得することがたくさんあります。

ドラッカー氏の本を読んでみたい方に
『プロフェッショナルの条件』
最初に手に取ることをお勧めしたい本です。

何回かに渡って印象に残った点と
感じたことを書いていきます。

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