タグ別アーカイブ: プロフェッショナルの条件

働いてみないとわからない自分の要素がある

次の山崎元さんのツイートにあるドラッカー氏の言葉は
私もまさにこれが当てはまった人間なので深くうなずいてしまう。

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P.F.ドラッカー:プロフェッショナルの条件,ダイヤモンド社 (2000) -5-コミュニケーションの原則

ドラッカー氏の『プロフェッショナルの条件』
感じたことの紹介は,この5回目で一区切りにします。

今回はコミュニケーションの原則についての内容です。

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P.F.ドラッカー:プロフェッショナルの条件,ダイヤモンド社 (2000) -4-役割を変えながら働き続ける

少し間が空きましたが
ドラッカー氏の『プロフェッショナルの条件』で
感じたことを続けていきます。

今回は働き続けていると色々な役割を果たす必要が出てきて
それにどう対処していくかについて書いていきます。

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P.F.ドラッカー:プロフェッショナルの条件,ダイヤモンド社 (2000) -3-学ぶ組織教える組織

おととい昨日に続きドラッカー氏の『プロフェッショナルの条件』の
印象に残った点,感じたことを記していきます。

組織に依存しない(できない)ことを1回目で触れましたが,
組織で活動することがなくなるわけではありません。

あくまで固定化された一つの組織に依存しない
だけなのだと思います。

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P.F.ドラッカー:プロフェッショナルの条件,ダイヤモンド社 (2000) -2-組織に依存しない生き方

昨日に続きドラッカー氏の『プロフェッショナルの条件』の
印象に残った点,感じたことを書いていきます。

一つの組織で働き続けることが前提でなくなると
人生設計も変わってきます。
この点にも本書は触れています。

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P.F.ドラッカー:プロフェッショナルの条件,ダイヤモンド社 (2000) -1-ひとつの組織だけに依存しない働き方

ドラッカー氏の本はいくつか読んだことがあるのですが
非常に難解でよくわからずに終わったものが多いです。

でもこの本は理解しやすいと感じていますし,
初めて読んだのは学生の時ですが,
今読んでも納得することがたくさんあります。

ドラッカー氏の本を読んでみたい方に
『プロフェッショナルの条件』
最初に手に取ることをお勧めしたい本です。

何回かに渡って印象に残った点と
感じたことを書いていきます。

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