カテゴリー別アーカイブ: 心理・真理

外から与えられた固定観念から自由になって自分のありのままの性質・感性を活かす方向に舵を切りなおすための内容です。すべてが人つながりととらえる普遍意識の望む役割・学びを自我意識を通じて成就するのにつながる情報や学びをシェアします。

犬飼ターボ:オレンジレッスン,徳間書店 (2006)

この本では人間の傾向を大きく二つの
がまん」と「くっつき」に分けてとらえ,
それぞれの傾向を調和させ,
成功だけでなく幸せな感覚を人生に取り込むために
必要なことが説かれています。

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大きな目標の達成には十分な時間を割り当てよう

目標を立ててそれを実現することは大事とよく言われます。
でも目標を立てることも,実践するのもつらいというイメージはありませんか?
つらいからどちらもやらないという状態になっている方もいるんじゃないかと思います。

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田久保剛のヒューマンコーチング【気付くという使命】のシェア

Facebookで田久保さんの記事をシェアした記事につけたコメントです。
元の記事【気付くという使命】
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=468634416528928

組織の中には色々な人がいて,
人ぞれぞれ気付く改善点があります。
気付きをうまく持ち寄ることができれば
組織はもっとうまくいくんだろうな,と思います。

現実はなかなかそうはいかない面もありますが・・・。

その組織に集まる人は,
深いところではその組織を改善するのに最適な人たちであり,
そこからそれぞれが学びを得ることができる人たちなのかもしれません。

田久保剛のヒューマンコーチング【自分の短所を克服せずに好きになる方法】のシェア

Facebookで田久保さんの記事をシェアした記事につけたコメントです。
元の記事【世界最強の教え】
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=456100347782335

自分の長所である点が他人の弱点だと,
他人に対して「こんなこともできないの」
と思ってしまうことがあります。

これをあまり表に出すとせっかくの長所なのに
相手を傷つける凶器になってしまいます。
基本的に教える側は教わる側よりも
教えようとしている点について長けていますから,
指導するときはこのことを頭の片隅に入れるようにしています。

これに対して,一見短所に見えても,
それがほほえましく見えて好感をもたれたり,
接するときの安心感につながったりしますね。

長所・短所と思い込んでいることも絶対的なものではないんですよね。
短所がある=不完全な人とは言えないわけです。
短所を責めてしまうのは「不完全さ」にフォーカスしているときなのかなと思います。

映画「うまれる」を見てきました

仙台の上映会に今日行ってきました。

司会の方の赤ちゃんも工夫をして学びながら生まれてくる話が印象的でした。

無事に子供が生まれた方の話だけでなく,
死産や不妊治療の末生まない選択をせざるを得なかった方の話も出てきます。
それぞれ方にそれぞれなりの使命があるんだなと感じさせられます。

全国で上映されています。
ご興味があれば,次のページの「公開情報」をご参照ください。
http://www.umareru.jp/schedule/