安冨歩さんの書籍を当ブログでもいくつか紹介していますが,
(>>『生きる技法』-1-,>>『ジャパン・イズ・バック』-1-)
それらのエッセンスが詰まった動画を紹介しておきます。
文字で学ぶのもいいですが,
本人が語っているところから学ぶのもまたいいなあ,
と感じます。
人によっては文字よりも映像や音声で学ぶほうが
得意な人もいるでしょう。
安冨歩さんの書籍を当ブログでもいくつか紹介していますが,
(>>『生きる技法』-1-,>>『ジャパン・イズ・バック』-1-)
それらのエッセンスが詰まった動画を紹介しておきます。
文字で学ぶのもいいですが,
本人が語っているところから学ぶのもまたいいなあ,
と感じます。
人によっては文字よりも映像や音声で学ぶほうが
得意な人もいるでしょう。
今野浩さんの『ヒラノ教授の論文必勝法』中公新書クラレ (2013)を
読んで感じたことを書いておきます。
この本に書かれている行動を積み重ねていけば
他人の評価・評判は得られやすいんだろうなあとは思います。
次の動画でアダルトチルドレンの状態だと
「そうだよね力」が欠けてしまう話が出てきます。
■ジニーフレーム,その辺のクマ8thシーズン後編Vol.27
人間関係やメンタルの本質を学んでいくと,
一見悪そうに見える行動もやむをえずしているんだな,
と感じることができるようになります。
悪そうに感じるのも偏った価値観から来るものに過ぎません。
別の価値観から見たらそうではないかもしれません。
魂の成長のために最適な場や経験を私たちはしています。
これも『黎明』を読むとだんだんわかるようになってきます。
一瞬いらだっても,共感に切り替えられるようにもなります。
心穏やかでいるためには
受け入れられることが多いほうがいいんでしょう。
もちろんアダルトチルドレンの状態だから
できること,学べることがあるので
この状態になっているのも,
「そうだよね」と受け入れられることです。