今井孝さん(メンタルブロックについて学ばせてもらっています
→関連記事はこちら)と
塚本桂さんの対談動画がいいなあと思ったのでシェアします。
関連動画は10個あるのですが,
とくに印象に残った三つを紹介します。
いずれも行動力を高めるヒントになります。
(2017/5/1追記 動画の公開は終了したようです)
今井孝さん(メンタルブロックについて学ばせてもらっています
→関連記事はこちら)と
塚本桂さんの対談動画がいいなあと思ったのでシェアします。
関連動画は10個あるのですが,
とくに印象に残った三つを紹介します。
いずれも行動力を高めるヒントになります。
(2017/5/1追記 動画の公開は終了したようです)
★2015/1/25追記
パソコン専用のソフトKindle for PC・Macが出ました。
このページの解説も不要になりそうです。
>>Kindle for PCダウンロードはこちらから!
>>Kindle for Macはこちらから!
★2014/11/5追記
コミックや雑誌はKindle電子書籍が
Webブラウザ上で動く「Kindle Cloud Reader」で
読めるようになりました。
読めるようにする手順はたとえばこちら↓が参考になります。
Bluestacksを導入するよりはるかに簡単です。
■ツインズパパの徒然日記 Ver.2,
[Amazon][Kindle]Amazonで購入した電子書籍(マンガ・雑誌)をPCでみることができる「Kindle Cloud Reader」が快適
ただし,文庫本や個人がKDPで出した電子書籍はまだ読めません。
KoboのPC用デスクトップアプリから読むのに比べて
ページを送るたびに少し読み込みに時間がかかるのも
ちょっと不便な点です。
価格も紙の書籍よりも安くて
場所もとらない電子書籍ですが,
専用のリーダーがないと読めないと思いがちです。
でも実はそうでもなかったりします。
昨日の「商用利用・再配布までOKな無料フォント」に続いて
フォントの話をします。
フォントのライセンスについて
もう少し踏み込んだところをまとめておきます。
これを読んでもらうと昨日紹介したようなフォントを
選択する理由がよりわかってもらえると思います。
著作権的にはOKでもライセンス的にはアウト,
著作権法による刑事事件にはならなくても
民事訴訟にはなりうる場合があるのが
フォントの利用のややこしいところです。
パソコン(OS)に最初からインストールされているフォントや,
Officeなどのソフトを入れたときに追加インストールされるフォントは
自由に使えるわけではありません。
フォントごとにライセンスがあります。
以前にもおすすめのフォントを紹介していますが
(>>「文書を見やすくためにフォントを選ぼう」),
自分のPCのモニタで表示する,個人的な印刷に使う,
論文の原稿や学会発表に使うといった非商用が前提です。
再配布まで含めて商用利用OKというフォントを使うのが
電子書籍まで視野に入れた情報発信では必要になります。
コストを抑えるためには無料であればなおいいです。
今回は無料で再配布まで含めて商用利用OKのフリーフォントと
その入手先を紹介します。
フォント名からダウンロード先に行けるようにしています。
昨日の記事に続いて,
「不都合な真実」とそれに対する誤りの指摘をみて感じたことを
もう一つ書いておきます。
相関はあるけど,因果関係がない(明確ではない)という指摘が
多いと感じました。
環境問題の場合,原因と結果の関係がたくさんありすぎて
シンプルな関係で説明するのが不可能なので
こういうことが起こりやすいと思います。
一般的な研究でもグラフを見せて説明することは多いですが,
相関はあるけど本当に因果関係もあるのか?
というのは気を付けようと再確認しました。
※2014/5/25追記
↓こちらの動画も参考になります。
因果関係があるときは相関もあるけど,
相関があっても因果関係があるとは限りません。
税金の話が出てきますが,単調な傾向でないものもあります。
この動画に出てくる法人税率が0%でも
100%(これだと誰もビジネスなんてしなくなる)でも
税収は0になるので最大値になる税率があるはずです。