安冨歩さんの『合理的な神秘主義』を読んで感じたことの3回目です。
これで一区切り付けます。
(-1-「研究は本来個人の感情や感覚から始まるもの」,
-2-「合理性に絶対価値をおく研究の限界」)
第二部 pp. 285–288の「才能のある子」の部分からです。
安冨歩さんの『合理的な神秘主義』を読んで感じたことの3回目です。
これで一区切り付けます。
(-1-「研究は本来個人の感情や感覚から始まるもの」,
-2-「合理性に絶対価値をおく研究の限界」)
第二部 pp. 285–288の「才能のある子」の部分からです。
ちきりんさんのブログでも紹介されている
梅原大吾さんの本を読んでみました。
読んでみて「この人は凄い!」と思いました。
ゲームという一つのことを極めていながら,
他人のゲーム対する姿勢も許容するバランス感覚ももっています。
(バランス感覚を得るにいたる過程も書かれています)