安冨歩:生きるための経済学―〈選択の自由〉からの脱却,NHKブックス (2008) -1-貯金は不安解消の特効薬ではないモラルハラスメントに関連して紹介したことはありますが, あらためて書籍の名前を記事タイトルにして本書の内容を紹介します。お金に直接関係していてとくに印象に残ったのは なぜお金を貯めてしまうのか? について書かれた部分です。 (pp. 199–201 「蓄財の衝動はどこからくるのか」) >>続きを読む
有吉弘行:お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ50の法則,双葉社 (2010)この『お前なんかもう死んでいる』を読んで 蓄えとリスクヘッジの重要性が随所で述べられていて 非常に共感するところがあります。 >>続きを読む