内田良:教育という病,光文社新書 (2015)内田良さんの『教育という病』を今日は紹介します。「子供のために」「教育のために」という 一見美しく見えやすい意図を隠れ蓑にして 大人の固定観念の押しつけやや「大人が」感動したいがために 子供が振り回されているなと本書を読んでみて感じました。 >>続きを読む
「感動した=真理にたどりついた」ではない以下に引用するツイートを読んで, 「真理にたどり着くこと=感動を追い求めること,体感すること」 と固執する危険性は田久保剛さんが主催する TAOメンタルビジネス塾でも出てきたのを思い出しました。 >>続きを読む