このブログでは「メンタルケア」の分類にしている記事を
300以上書いています。
私自身の精神世界への理解を深めるために
このような記事を書いてきました。
ただ,どこまでいっても学びが終わることはないな,
ということを「シンプルさとり講座」の最新の講義を聴いて感じました。
このブログでは「メンタルケア」の分類にしている記事を
300以上書いています。
私自身の精神世界への理解を深めるために
このような記事を書いてきました。
ただ,どこまでいっても学びが終わることはないな,
ということを「シンプルさとり講座」の最新の講義を聴いて感じました。
渋谷文武さんがfacebookに投稿した次の記事を読んで
感じたことをシェアしておきます。
■カリスマ講師養成クラブ
「人生で悩んだら、暗算しない」
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=480204962083436&set=a.159864007450868.28401.152783398158929
この記事のとおり,
顕在意識や理屈は言葉にするとクリアになります。
(潜在意識や普遍意識のように言葉にするのがほとんどできない
領域すらあります)
でも,もっと深い部分になってくると言葉だけでは
断片をみているに過ぎないの状態になっていく気がします。
動画を作ってみると文字だけでは表現できないことが
たくさんあるのに気付かされます。
文字や文書の制約の多さを強く感じます。
感情や多くの人に共通する無意識の部分は
言葉にしきれません。
言葉にするのは大事で,
言葉を尽くす努力も必要なんだけど,
言葉だけであらゆることが表現できるわけではない
のも確かだと思います。
表現する手段を組み合わせられると
対応しやすくなります。
※2015/1/11追記
今回紹介したリンク先の内容は
感情や感性が優先しやすい「霊媒タイプ」の方ほど
有効に働きそうだな,と感じました。
>>関連記事「人間の魅力を引き出すには?」
おとといの「値段には売り手の覚悟が現れる」の内容に
もう少し付け加えておきます。
値段は理屈と感情の両方で決まっていることが
とくにセミナーや教材の販売,コンサルタント契約で
あてはまると最近強く感じます。