松澤圭子:英語の発想で翻訳する,アルク (2004)今日は『英語の発想で翻訳する』を紹介します。日本人が英語で論文を書くときは 日本語で内容を考えてから英語にしていくことが 多いと思います。でも日本語の発想を素直に英語にしてしまうと 同じような単語の繰り返しになって 表現がぎこちなくなってしまいます。これを自然な英語に変えるための表現方法,考え方を 学べるのが本書です。 >>続きを読む
田久保剛のヒューマンコーチング【本質はひとつ】のシェア人が集まって何かを進めると「考え方」が異なって ぶつかることはよくありますね。 そんなときにこの記事のことを思い出すといいと思いました。■田久保剛のヒューマンコーチング【本質はひとつ】 >>続きを読む