身の回りの環境は流れるように変わり続けるし,
自分自身も放っておいても年齢を重ねて徐々に変化してしまう。
その場の状況に応じて自分の内側から感じることに従って
あり方や行動を変えるのもいい。
変わることで得られる学びがあるし,
果たせる役割がある。
でも,変わるのに抵抗があって思うように変われない,
またはまったく変われないとしても構わない。
現状を維持することで学ぶこと,
果たされる役割が残されているだけだ。
身の回りの環境は流れるように変わり続けるし,
自分自身も放っておいても年齢を重ねて徐々に変化してしまう。
その場の状況に応じて自分の内側から感じることに従って
あり方や行動を変えるのもいい。
変わることで得られる学びがあるし,
果たせる役割がある。
でも,変わるのに抵抗があって思うように変われない,
またはまったく変われないとしても構わない。
現状を維持することで学ぶこと,
果たされる役割が残されているだけだ。
葛藤や抵抗は悪いように思いがちな
感覚・感情の典型例だと思いますが,
私たちには備わっているすべての感覚・感情は
必要だから備わっているのが
次の田久保剛さんの解説から伝わってきます。
いわゆるマイナス感情すら
これがあるからこそ学べることがあって,
普遍意識は味わいたいと思っているわけです。
■葛藤、抵抗は何の為にあるのか,
無限なる本当の自分に出逢う道