もとの記事はこちら↓。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=458550007537369
これ研究者もよく当てはまるんじゃないかと思います。
「経営者」を「研究者」,「仕事」を「研究」
と言い換えることもできますね。
もとの記事はこちら↓。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=458550007537369
これ研究者もよく当てはまるんじゃないかと思います。
「経営者」を「研究者」,「仕事」を「研究」
と言い換えることもできますね。
本当の情熱は,自分も他人も,
自己の外からもってくることはできないということです。
元の記事:
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=456100347782335
やる気を出すためには?
○○をこなすには?
モチベーションを上げるには?
を自我意識的に,または外からの圧力で対策をしても
一時的にしか効果がなくて
根本的な解決にならないことがほとんどです。
意識や努力で解決しようというのが間違いなのかもしれません。
Facebookで田久保さんの記事をシェアした記事につけたコメントです。
元の記事【気付くという使命】
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=468634416528928
組織の中には色々な人がいて,
人ぞれぞれ気付く改善点があります。
気付きをうまく持ち寄ることができれば
組織はもっとうまくいくんだろうな,と思います。
現実はなかなかそうはいかない面もありますが・・・。
その組織に集まる人は,
深いところではその組織を改善するのに最適な人たちであり,
そこからそれぞれが学びを得ることができる人たちなのかもしれません。
Facebookで田久保さんの記事をシェアした記事につけたコメントです。
元の記事【世界最強の教え】
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=456100347782335
自分の長所である点が他人の弱点だと,
他人に対して「こんなこともできないの」
と思ってしまうことがあります。
これをあまり表に出すとせっかくの長所なのに
相手を傷つける凶器になってしまいます。
基本的に教える側は教わる側よりも
教えようとしている点について長けていますから,
指導するときはこのことを頭の片隅に入れるようにしています。
これに対して,一見短所に見えても,
それがほほえましく見えて好感をもたれたり,
接するときの安心感につながったりしますね。
長所・短所と思い込んでいることも絶対的なものではないんですよね。
短所がある=不完全な人とは言えないわけです。
短所を責めてしまうのは「不完全さ」にフォーカスしているときなのかなと思います。