今に集中すると「苦悩」とも対面することになる,でもそこに「救い」もある『今を生きる親鸞』や『黎明』を読んで感じたことを 追記しておきます。 自分との向き合い方を考えさせてくれる本だと つくづく思います。 (>>先日の紹介記事) >>続きを読む