次の三橋貴明さんのアメブロの記事を読んで
個人の家計にとって有利なことと
国の経世済民(世をおさめ民をすくう)に有効なことは一致しないのを
改めて感じた。
■財務省の攻勢(中編),新世紀のビッグブラザーへ
次の三橋貴明さんのアメブロの記事を読んで
個人の家計にとって有利なことと
国の経世済民(世をおさめ民をすくう)に有効なことは一致しないのを
改めて感じた。
■財務省の攻勢(中編),新世紀のビッグブラザーへ
次のツイートを読んで「乗数効果」も
国民の理解がもっと広まっていい概念だと感じた。
たとえば税金で土木工事をするとお金が消滅するわけでもないし,
建設業者の懐に入っておしまいでもない。
消費税上げるくらいなら、政策として固定資産税を値上げするほうがマシだと思う。固定資産税を上げても金巡り(乗数効果)の阻害をしない。
理想論はGDP上げて、所得が増えて
余剰マネーが不動産に向かって値上がりして
固定資産税が増えて税収UPみたいなのが良いと思う。先進国はこれやろ。— 木下洋介 (@yosuke_kinosita) 2017年10月15日