モラルハラスメントから抜け出す希望をくれる『そして〈彼〉は〈彼女〉になった 安冨教授と困った仲間たち』モラルハラスメントを受けること, 他人の軸で生きることが自分をむばむこと, 自分の感覚・感情・感性を生かすために逃げるのもありなことが とてもよくわかるコミックエッセイだった。 >>続きを読む