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人間の存在の本質はピンハネー小飼弾『働かざるもの、飢えるべからず。』

小飼弾さんの『働かざるもの、飢えるべからず。』は
2009年に出版された本ですが,
「働かざるもの,食うべからず」「ピンハネは悪」
という固定観念はいまだに強いですから,
Amazonのレビューで賛否が分かれるのも無理はないなと感じました。

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