平智之:なぜ少数派に政治が動かされるのか?,ディスカヴァー携書 (2013)先日の衆議院選挙では京都1区から無所属で立候補した 平智之さんが書いた政策が実行に移される仕組みについての本です。どうみてもこれは国民の多数が望みが反映された政策ではないだろう と感じることはないでしょうか。 そのカラクリがわかります。 >>続きを読む