岡田よしたかさんの絵本を今日は紹介します。
この方の絵本は食べ物が主人公のことが多いです。
食べ物がいきなりその辺を歩いているところから始まるのが
最初から笑いを誘います。
一番面白いと思ったのは
『ちくわのわーさん』。
関西弁でしゃべるちくわが主人公の絵本で
シュールですんごく笑えます。
一番面白いと感じたのは太巻きの海苔と中の具をわーさんが借り受けるシーン。
岡田よしたかさんの絵本はほかにも
『くしカツさんちは まんいんです』
『うどんのうーやん』
『こんぶのぶーさん』
が大いに笑えます。主人公はやっぱり食べ物で関西弁。